ソフトウェア受託開発

不動産管理業務でよくある課題

が選ばれる理由

自社製品を数多く開発・運営してきた実績とノウハウを活かし、スクラッチからお客様のビジネスに最適化されたシステム開発を行います。

要件定義から設計・開発、運用・保守に至るまでワンストップでサポートし、スピード感と柔軟性を兼ね備えた技術力で、唯一無二のソリューションを実現します。

GMOインターネットグループの強みを活かした開発

GMO ReTechは、上場企業10社を中心とする114社（※2024年12月末日時点）で構成されるGMOインターネットグループの一員です。

グループが展開する多様なサービスの強みを活かし、不動産業界に特化したシステム開発を提供しています。お客様それぞれのニーズに応じた、オーダーメイド開発にも柔軟に対応いたします。

• 不動産テック領域
• 決済領域
• セキュリティ領域
• 受託開発領域
• ECシステム領域
• ネット銀行業務領域
• 電子契約領域
• サイバーホスティング領域

ソフトウェア開発について

GMO ReTechでは迅速にソフトウェアを開発する技法として、機敏に迅速にソフトウェアを提供できる反復増加型のアジャイル開発を行います。
これにより、一般的なSIer（システムインテグレータ）に比べスピード、コスト、要件自由度、セキュリティにおいてメリットがあります。

国内・海外合わせて600名以上のエンジニアが在籍し、豊富なリソースによる柔軟で迅速なアジャイル開発体制を実現

様々な開発言語・クラウドソリューションに対応した開発体制によりお客様側環境のニーズに対応可能。

AIで未来を創るNo.1企業グループへ

AI技術による技術革新が続く中、当社サービスにおいてもChatGPTなど最新AI技術を組み込むことで新しい価値の創造を続けています。
AIに関する取り組み : https://gmotech.jp/company/ai/

情報機密性を担保するセキュリティ対策

世界トップクラスのホワイトハッカー集団がセキュリティを担保します。
世界一を決めるセキュリティコンテストにてNo1を受賞するなど、国内外から集結したホワイトハッカー集団を擁するセキュリティ専門会社です。

• GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社調べ
• HTB Business CTF 2024:国内1位
• 2023年 DEF CON 31 Cloud Village CTF:世界1位
• 2024年 DEF CON 32 Cloud Village CTF :世界1位