ReTechSummit2021

賃貸管理のその先にある、オーナーの人生設計をサポート。朝日不動産に聞く、オーナーアプリ導入の理由とは?

2021年10月26日
朝日不動産の担当者様が一人で映っている写真

富山県を拠点に不動産管理業を展開する朝日不動産。今回、GMO賃貸DXのオーナーアプリ導入を決めた理由や背景、今後目指す賃貸運営についてインタビューしました。

賃貸管理だけでなく、オーナーの人生設計まで含めたサービス展開を目指す

まず、貴社の賃貸管理の特徴や運営体制について教えてください。

弊社朝日不動産は富山県を拠点とした管理会社で、管理戸数においては順調に増えており、現在県内トップで管理をお任せいただいています。賃貸管理の大きな特徴として、管理業務だけではなくプロパティマネジメントを強化しオーナーさんのサポートを行っている点です。

今後、人口減少していく日本を見据えると旧来の賃貸管理業務だけでなく、プロパティマネジメントを含めたオーナーの人生まで支援していくことが重要だと考えています。例えば、オーナー毎にカルテを作成して、「不動産投資を通して人生で何を目指しているか」「投資を始めたきっかけは?」など基本情報だけでなく、人生設計までをサポートできる情報も集めていき、オーナーさんの人生に伴走していけるような立ち位置を目指しています。

新卒主体の組織で、個人の専門性を活かした管理運営

管理運営の特徴としては、個人の専門性を高めていくために、オーナー担当制を引かずに業務で縦割りにして複数名でオーナーさんのサポートを行っている点です。

弊社は、新卒が全体社員の6〜7割で構成される企業となっています。ベテラン社員が少ない中でも、他社と引けを取らないサービスのクオリティを担保していくため、業務で縦割りにし、個人の専門性を高めていく管理体制を敷いている背景があります。

オーナーへのアンケートで3年連続「報・連・相」に低評価が・・・

オーナーアプリを導入しようとした背景を教えてください。

今回オーナーアプリ導入に踏み切ったのは、オーナー様とのコミュニケーション改善のためです。

毎年、オーナーさん向けに満足度を測るアンケートを取っているのですが、3年連続「報・連・相」に低評価がついてしまったんですよね・・・

その結果を見て、代表から「3年経って評価が変わらないのであれば、何か仕組みを導入しないといけないのではないか」と指令がありまして、コミュニケーション改善のツールとしてオーナーアプリを入れようという意思決定のもとツールの業者選定を始めました。

近藤さんの笑っている写真
朝日不動産株式会社 取締役部長 近藤 祐平 様

アプリではなく、人を採用するという解決策もあったかと思いますが、いかがですか?

そうですね・・人を採用してマンパワーで解決する手段もあるとは思いますが、一方で、人が沢山いたからといって、解決できる問題でもないかなと思っていました。

というのも、弊社のオーナーさんは普段働いていたり自営業で事業をやっている方が多く、電話で連絡を取ろうとしてもなかなか連絡がつきにくいんです。電話がつながらないと、タイムリーな対応ができず、こちらが細かく連絡したとしてもすれ違いが起きることが多かったんです。

そもそも採用において、富山県×中小企業×不動産という業態の性質上、難しい事情も抱えています。なので、一朝一夕で解決できるものではなく、根気強く解決を進めていくことが必要だと考えましたね。

LINE活用で見えてきた、コミュニケーション改善の糸口だが、、

その中で、解決策が見えたキッカケが、コミュニケーションアプリ「LINE」の活用でした。

一部の仲良しなオーナーさんと社員で、LINEグループを作ってやり取りを始めました。「空室対策」などトピック毎にグループを作成して、チャットで作戦会議をしたり、LINEを始めてから直ぐに20〜30くらいのグループが立ち上がりました。

チャットだと短文ですぐに送信することができるため、やり取りが非常にスムーズになるんですよね。メールのような「いつもお世話になっております」といった畏ったやり取りもなくなり、フランクに連絡を取れることがよかった点です。

LINEではできない、賃貸管理に特化した機能を持つオーナーアプリを導入

ただ、それは仲が良いオーナーだからこそできた話で、全てのオーナーさんとLINEを交換してやり取りすることは難しいなと判断しました。

その点で、オーナーアプリは単なるチャットだけではなく、基幹システムと連携することができ収支報告の送付や報告業務も可能になることが魅力的でしたね。

数あるオーナーアプリの中で、GMO賃貸DXを選んだ理由はなんですか?

今回GMO賃貸DXの導入を決めた大きな理由は、価格面と機能面どちらも優れている点でした。

機能面については、正直なところ高機能よりもシンプルに「収支報告書」がデジタル化できて、「チャット機能」がある、この2点で選んでいました。また直感的に操作性が良さそうか、使いやすいかどうかも重要なポイントでしたね。

正直なところ、高機能すぎるアプリだと、使いこなすことができないとも思っていました。

また、GMOインターネットグループという母体の大きさの安心感も決めた理由の一つです。

開発スピード感やユーザーの意見を反映した機能追加の期待感や、機能改善のスピード感にも期待しています。

正面を向いて立っている近藤さん

オーナーさんの満足度向上。紹介経由での管理戸数増加を推進。

今後、GMO賃貸DXを使って、どのようなDXを実現していきますか?

冒頭にお伝えした通り、よりオーナーさんのサービス満足度を向上させていきたいです。

現在、弊社の管理戸数は年間1,000戸のペースで順調に増加していますが、そのほとんどがリピーターやオーナーさんからの紹介が経路になっています。オーナーさんの満足度をあげることによって、紹介経由で新規の管理物件をおまかせいただける副次的な効果も見込んでおり、より強化していきたいポイントです。そのために、今回導入したGMO賃貸DXオーナーアプリでより業務効率化しながら、オーナーさんの人生設計の目標を一緒に達成していけるパートナーを目指していきたいです。

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