GMO賃貸DXオーナーアプリの「チャット機能」が、より使いやすくなりました。

GMO賃貸DXオーナーアプリの機能を6月29日にアップデートしましたので、ご報告いたします。

本記事では「チャット機能」ピックアップしました。どのようにより使いやすくなったのか画面と一緒に説明していきます。

不動産管理会社様とオーナー様が、よりコミュニケーションを図りやすくするために日々改良していますので、ぜひチェックしてみてください。

（今回お見せする画面は全て見本ですので、ご理解いただけますと幸いです）

フィルター機能の細分化

チャットの「フィルター機能」を向上させました。

これまで以上に様々な条件で簡単に絞り込み検索ができます。

ラストアクションマークの可視範囲が広がる

ラストアクションマークが、オーナー一覧と建物一覧にも表示されるようになりました。

今までよりも簡単に未返信のチャットが確認できます。

ラストアクションマークは、オーナーからの連絡でメッセージが止まっており、返信が漏れていることがひと目でわかるようにするマークです。不動産管理会社側が返信していないと、「右矢印マーク」がつきます。

効率的にタスク管理ができる

タスク管理の一覧画面から、該当メッセージへ遷移できるようになりました。

これまで以上にタスク管理をより効率的に行うことができます。

 

本記事でご紹介したのはほんの一部です。他にどんな機能がパワーアップしたのか知りたい方や、今回アップデートした機能について詳しく知りたい方は、ぜひ下記からお気軽にお問い合わせください。

また、実際の画面を見てみないとどんな感じなのか分かりづらいかと思いますので、アプリ画面を見てみたいという方もお気軽にご連絡ください。