2021年12月16日 公開
- Program 3
- 経営
- 業務効率化
不動産管理会社のデジタル化やDXに関する質問に回答します!
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及川 純
ミサワホーム不動産株式会社
執行役員 賃貸事業部長1970年3月生まれ。
プロフィール
1992年ミサワホーム株式会社に入社し、秋田にて住宅営業を経験後、本社営業企画部門にてリフォームの販促企画を担当。2006年より賃貸管理事業に従事。首都圏の新規業務体制構築、地方サブリース物件の収益改善を担当。2015年にグループの首都圏不動産事業統合より設立されたミサワホーム不動産株式会社にて現職。
公益財団法人日本賃貸住宅管理協会IT・シェアリング推進事業者協議会幹事東京都支部上席幹事 -
川口 明信
株式会社マイナビ
法人ソリューション事業部副事業部長一級建築施工管理技士・宅建士・管理業務主任・賃貸不動産経営管理士・FP2級など不動産の建築・管理・運用の仕事に関わりながら、入居者・オーナー・管理会社・工事会社そして社会にとって、より良い状態は何かを模索し尽力している。
プロフィール -
鳥居 由美
イング・トータルエステート株式会社
代表取締役老舗ワンルームデベロッパーに入社し、賃貸営業店舗で8年店長として3年半、ここで業務全般を習得。
プロフィール
現場の経験値を生かし、サブリース更新業務・法人営業部立ち上げ・マーケティング等を担当。
その後、法人営業部部長に就任し、営業職と並行して管理職として組織構成、予算形成を学ぶ。
また、賃貸部門のシステム構築やスキーム作成に携わり、グループウェア導入を実現。
その後、営業部全体の部長として活躍。
33年間の実績と経験を武器に2020年イング・トータルエステート株式会社を設立。
賃貸管理会社のデジタル化の支援をはじめとしてビジネスを総合的に支援し賃貸管理業界のさらなる活性化をサポートしている。
テックで自分たちの業務はどう変わるのか?
契約の電子化はどう進めたら良いの?
今後の管理会社に求められる役割とは?
などReTechSummit参加者から寄せられた不動産のDX推進やデジタル化に関する質問に、不動産DXやデジタル化を推進している担当者が回答します。